簡単、うまい!冷やし中華のタレを作る

冷やし中華っておいしいですよね。
夏に「冷やし中華はじめました」なんて、よくお店にありますけど、正直通年でも良いと思います。
スーパーなんかでも麺とタレがセットでお手軽な食べ物です。
そんな冷やし中華のタレを簡単に作ってしまいましょう!そうすれば麺と具さえあればいつでも冷やし中華が食べられます。

タレの作り方(2人前)
【材料】
・醤油 大さじ4(60ml)★
・酢 大さじ4(60ml)★
・みりん 大さじ1(15ml)
・水 大さじ2(30ml)
・砂糖 大さじ3
・ごま油 小さじ1
・サラダ油 小さじ2
・レモン果汁 小さじ1(あれば)
・しょうが絞り汁 小さじ1(あれば)

まずは、★を鍋に入れて沸騰させます。
すると、お酢の酸っぱい匂いがしますので、ある程度沸騰させながら酢の匂いがきつくないレベルになるまで続けます。私の場合は沸騰してから1分程度です。
あまり沸騰させ続けると蒸発してしまいます。

次に、火を止めたら水を入れて少し冷めたらあとは残りの材料を入れて良く混ぜるだけ。
簡単ですね!

後は中華麺を茹でてよく冷して、お好みの具を乗っけて完成~。
因みに私は飛騨の麺の清水屋の4玉入りの中華麺が最近のお気に入りです。
スープはなく細い縮れ麺のみですが、常温で保存できるのがとても便利です。
これさえあればあとはスープと具を作れれば色々な麺料理を作って自分で楽しめそうです。
飛騨高山ご当地スーパさとう」でオンラインで購入できます。

飛騨の麺の清水屋の4玉入りの中華麺
飛騨の麺の清水屋の4玉入りの中華麺
飛騨の麺の清水屋の4玉入りの中華麺